8月23日の記念日
油の日記念日
859年(貞観元年)8月23日、荏胡麻の種子から搾油する道具を発明した離宮八幡宮が清和天皇の勅命により九州にあった宇佐八幡宮が大山崎に遷宮されたことから制定されました。
ふみの日(毎月23日)記念日
郵政省が1975年に制定しました。「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」というもので、郵便物の利用促進を目的としています。その中でも7月を「文月」と呼ぶことから、1979年に7月23日が「文月ふみの日」として制定され、記念切手の発売などといったキャンペーンも行われます。