5月6日の記念日
コロコロの日記念日
日付は「コ(5)ロ(6)コ(5)ロ(6)」と読む語呂合せから。コロコロを開発した株式会社ニトムズが、粘着カーペットクリーナー「コロコロ」の商標出願をした1985年から25周年を記念して制定されました。
「コロコロ」は、ニトムズの登録商標です。
「コロコロ」は、ニトムズの登録商標です。
ロールケーキの日(毎月6日)記念日
ロールケーキの断面が数字の6に見えることと、ロールケーキの「ロ」(6)の語呂合せから、毎月6日はロールケーキの日として、大手洋菓子メーカーであるモンテールが制定しました。
ゴムの日記念日
日付は「ゴ(5)ム(6)」と読む語呂合せから制定されました。特にゴム製品をPRすることが目的の日とされています。ゴムは大きく分けて、ゴムノキの樹液から作られる「天然ゴム」と人工的に作る「合成ゴム」があります。
コロッケの日記念日
日付は「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合せから。庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいという願いも込められています。
ふりかけの日記念日
大正時代、熊本県の薬剤師・吉丸末吉さんが、当時の日本人のカルシウム不足を補う方法として、魚の骨を砕いてご飯にかけて食べることを考案しました。これがふりかけの元祖といわれています。この吉丸さんの誕生日が1887年(明治20年)5月6日であることから、この日を記念日として、ふりかけを国内外に広める活動を行っている一般社団法人・国際ふりかけ協議会が制定しました。「ふりかけ」という食文化を発展させることが目的です。
メロンの日(毎月6日)記念日
数字の「6」がメロンの形に似ていることから、2016年の第2回全国メロンサミットにて制定されました。
無理なダイエットや減量手術などの危険性について多くの人に知ってもらい、肥満による差別をなくすことなどが目的とされています。