2月15日の記念日
全日本スキー連盟設立の日記念日
1925年2月15日、全日本スキー連盟が創立されたことから、制定されました。1908年(明治41年)、札幌農学校に赴任したスイス人講師コラーが日本で始めてスキーを製作し、その指導を受けた生徒たちが独学でスキーを始め、その後その生徒たちによって全日本スキー連盟が創立されました。
独身意識の日(おひとりさまの日)記念日
前日の「バレンタインデー」に合わせ、恋人・配偶者のいない人たちのための日という意味で「シングル・アウェアネス・デイ」といいます。アメリカではバレンタインデーは恋人同士しかお祝いをしないので、独り身の人々のためにその翌日を多少の自虐的な意味を含めて「おひとりさまの日」と呼んでいます。悲しいことに「Single Awareness Day」の頭文字をとると「SAD(悲しい)」いう意味になり、独身者同士でパーティをしたりするとのことです。
春一番とはその年に初めて吹く、南寄りの強い風を指し、吹いた日は気温が上昇し、春の訪れを感じることから。