2月1日の記念日
テレビ放送記念日記念日
1953年2月1日、NHK東京放送局が東京地区で日本初のテレビの本放送を開始したことから制定されました。当日の午後2時、東京・内幸町の東京放送会館のスタジオから「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」の第一声が発せられ、日本のテレビの歴史が始まりました。
2分の1成人式記念日
日付は2と1で「2分の1」を表すことから、成人となる20歳の半分の10歳は「自分が生まれてきたことへの感謝と将来の夢」について考える時期であることから、その節目に、子どもの成長を振り返る大切な日として制定されました。
省エネルギーの日(毎月1日)記念日
「地球の化石資源節約の為にエネルギーを大切に使って節約しよう」ということから、省資源省エネルギー対策推進会議が制定し、区切りのよい「1日」を記念日として実施されました。
いい香りを「匂い」悪い香りを「臭い」と書くことも多く、嗅覚は最も感情を刺激する感覚であるとされ、リラックス効果などのストレス緩和にも直結するといわれています。