12月12日の記念日
バッテリーの日記念日
野球のバッテリーの守備位置が数字で1、2とあらわされることから、日本蓄電池工業会(現在の電池工業会)が1985年に「カーバッテリーの日」として制定しました。その後、1991年に「バッテリーの日」と名称を変更して、今に至ります。
英語でバッテリー(Battery)は一組のもの・一対のもの・電池・強度・砲台などさまざな意味があり、野球のバッテリーとはこの「一対のもの」や、ピッチャーの投げる球が砲台から放たれる弾からきているとされています。
英語でバッテリー(Battery)は一組のもの・一対のもの・電池・強度・砲台などさまざな意味があり、野球のバッテリーとはこの「一対のもの」や、ピッチャーの投げる球が砲台から放たれる弾からきているとされています。
豆腐の日(毎月12日)記念日
日付12日が「とう(10)ふ(2)」(豆腐)と読む語呂合せであることから制定されました。日本を代表する伝統的な健康食品であり、栄養豊富な豆腐をPRすることが目的とされています。これとは別に、10月2日も語呂合せで記念日となっています。
明太子の日記念日
1914年12月12日の関門日日新聞で、日本で初めて「明太子」という名称が新聞で使われたことから制定されました。
この日とは別に1月10日も「明太子の日」になっています。
この日とは別に1月10日も「明太子の日」になっています。
毎年、その年の世相を象徴する「今年を表現する漢字」を全国から募集し、この日に京都の清水寺で発表されます。